オナ禁11日目
オナ禁11日目ですよ。昨日は風邪のせいで性欲が上がる的なことを言っていたわけですが実際は全くでした。むしろムスコが大人しすぎるくらいに風邪の影響が強いのかムラムラしません。
逆に不安になるレベルでムラムラがこないのでどうしたもんでしょうか。
別にオナ禁をする上では好都合であるのですが、こうも反応がないと不安が煽られます。
GW明けがちょうど2週間のライン、少しは自信を持って女の子と接することができるのかなあ?
世の高校生男子が毎日というように抜いている中、僕みたいな少数派がオナ禁をしているということに少なからず優越感に浸っています。慢心はいけませんねぇ。
ふと思ったのですが、さもオナ禁したおかげで自信がついた、効果絶大!のように書いている記事がありますが、本当はオナ禁の効果(何かしらの根拠がある)ではなく「オナ禁をしているんだ、前とは違う、だから大丈夫 」と自己暗示にかけている、みたいなものだと思うわけですよ。
思い込みの力は本当にすごいですから、どうなんでしょうかね。
悪いとは言ってませんよ。
語れるほどの期間を積み重ねていないくせにないを言ってんだかってもんですが。
さて
11日目の効果です
皮脂が減った
食欲を抑えやすくなった
目覚めがいい
疲れにくい
皮脂についてはこの時点でだいぶ顕著に表れています。肌質の改善が見込めるというオナ禁でしたが一番実感しやすいのではないでしょうか?
目覚めも非常によく、この調子ならGW明けの学校も遅刻せずにいけそうです。
遂にですが2週間の達成を目前に控え、僕はスマホの設定でアダルトコンテンツに対する機能制限をかけました。
一切のアダルトコンテンツが検索結果から除外、もしくは許可を必要とするという最上の手段に出ました。
リセットのリスクをこれで極端に減らすことができます。以前は意志の力も弱く、二、三日我慢したらこの機能制限は外してきましたが、今回は既に11日のオナ禁の後の規制ですので効果があるのではないかと。
これから目の保養はクラスの子かyoutubeで探すようにします。
僕にしてはだいぶ思い切った行動に出ているためいつこの節制が爆発するかはわかりませんが、リセットを回避し続ければ自ずと罪悪感から逃れられるということなのでぼくは僕で頑張りますよ。
全く関係ない話です。今日僕は高校生男子の身でありながら、車のタイヤ交換を自力で全てやってみせました。なかなかいないんじゃないですか?高校生で。慣れればもう30分早く1時間程度でできそうですね。
父親が単身赴任13年目という家庭環境のため本来であればお世話になっているトヨペットでお金を払ってやるのが普通ではあるのですが、父が帰省しているときは自宅で済ませてしまうことがままあります。
今回の父の帰省は20日あたりであるため、タイヤの減りも考えると今のうちに済ましておきたいとのことで僕がやることになりました。最初はおずおずとしてましたが後半はサクサクと進めていました。
出来もバッチリです!親に数キロ車で走ってもらった後、最後にナットを締めて終わり。2週間後にまたナットをふたたび締めれば終了ですね。
この作業時間であればもう少し早い時期から始めればアルバイトできたんじゃないかなあ。近所の方千円+アイスか飲み物で承ります、みたいな内容で。大体お店だと全部交換で2000円ぐらいじゃないの?違うかな?
まあ1つ技術レベルが上がりました。
これも全く関係のない愚痴になるんですが。GWって近所の小さな病院やってないんですよね、なのにどうやって部活のない今日のうちに診察に行けるかってんだ。
行きたくても行けないんだよ!イきたくてもイけないんだよ!クソ部長が!
2年のあたりから特に僕のペア、ゲーム脳君とつるむようになってきてからゲーム脳が伝染り始めて、以前は大丈夫だったのに嫌いになり始めている部長君。
なんでこうなっちゃったんだろうなあ。
ブログでは頭の中の内容整理のほか行き場のない鬱憤を吐く場所と勘違いしてるので気分悪くしてしまった方はごめんなさいね。
オナ禁3ヶ月経つと鬱になり始めるらしいけど、部活もその頃には終わってるから回避だね。精神的に本当によかった。
皆さんもオナ禁頑張ってください。ほんと体には気をつけてくださいね、僕は今朝から喉の調子が悪化してたので。
PS.stoicmanさんからコメントをいただきまして非常にモチベーションが上がっています。僕がここで書き始める前にチェックしていたブロガーさんでありますし、何より長期的なオナ禁に絡めていろいろなことに挑戦されている方で僕の記事よりもよっぽど勉強になります。
僕の場合はオナ禁の報告と日記程度の意味合いでしか書き込みをしていませんが、彼は本当にオナ禁を通して人生変えようとしてる方ですから見ている世界が違います。
そんな方に応援されて頂けるなんて1週間ちょっとの身としては非常に恐縮な思いでした。