オナ禁4日目
オナ禁4日目です。だいぶ溜まって授業中に勃ちやすくなりました、困ります。うちのクラスは女子が3分の2を越えるクラスのためバレないかヒヤヒヤしながら治まるのを待ってました。
やはりまだこれといった効果はありません。心なしか、とか書いている人たちもいるけど本当に感じてるのか?って疑うぐらいに変化は見当たりません。
これにもいくつか理由があるわけですが特に信じているものは「オナ禁一月説」です。
理系生物を選択して勉強していますが人間の生理現象には主にホルモンとタンパク質の量などが関わってきます。
興奮などのメカニズムは置いておいて、このホルモンが分泌されてタンパク質らが作られるまでのサイクルが大体1ヶ月の長期的なサイクルで行われているんじゃないかというものです。
そのためオナ禁を始めて一月はそれ以前のオナニーによって分泌されたホルモンらがまだ残っているため精子がどんどん作られていくというもの。以前のものが失われる節目あたりからようやく効果が強く実感できるのではないかとのこと。
いつ頃見たのかわからない記事だったしあまり書いている人を見かけないから信憑性についてはなんとも言えないけれど、そんなに早く効果が実感できるものなのか。
他の生活習慣や食事を含まずに判断しているオナ禁に対するプラシーボ効果なんじゃないのか?
せっかくオナ禁をするならどうせなら彼女ができるまでずーっと続けてみたい。
他の方達のをみてみても1ヶ月のオナ禁でようやくモテ効果が出始めた、3ヶ月が一番辛い、無気力状態に陥るなどなど。一週間とかいう短期リセットではなくて長期リセットならではのメリットを語っています。
こればっかりは僕も未経験の領域のため自分がそこに到達するしかありませんよね。
モチベ維持のためにこのブログがかなり大きな役割を果たしていると早くも実感しています。
オナ禁タイマーなどのアプリも存在しますがぶっちゃけあれは通知が恥ずかしくて切っていたため忘れ去られた存在になってしまったため昔は利用していましたが消しました。いえ、ろくに利用せず消しました。
時間のある方はブログで日記つけるのが一番手近なのではないでしょうか。きっと観覧者があればモチベも上がりますし、記事を書くためにオナ禁をする、と目的意識をすりかえることができると思います。
ではまた明日。